自律神経失調症 30代 男性
今年の4月就業中に失神して救急車で病院に運ばれて検査を受けても異常がなく、その後、脳神経外科や内科でも異常が見つからず、最終的に心療内科で自律神経失調症と診断されたとのこと。病院以外で自律神経失調症の症状を改善できないかと来院されました。
自律神経失調症と診断されて起きた症状は胃のむかつき、首や肩コリがひどくなると起きる頭痛、一番の苦痛が排便後の頭痛と眩暈とのこと。
初回の施術で一番つらい排便後の頭痛と眩暈の症状がないと、初回から1週間後の2回目の治療の時に教えてくれました。肩こりや首がこるのが楽になったが、まだ気になるとのこと。
排便後に毎回おきた頭痛と眩暈の症状が二週間で一度しかでていないのが、かなり助かったとのことです。
その後、初回含め5回治療すると、『数か月も続いた自律神経失調症による不快な症状が以前とは比較できないほど良くなりました。この調子なら10月から復職出来そうです』とのことですので安心しました。
整体・カイロプラクティック・オステオパシーを用いて、自然な手技で、あなたの体を整えます。