いつのころからか左腕が、ジンジンしてきて、とこ時痛みが走るということ、
次第に症状は重症化して、現在は腕が重く感じて痛いという事でした。
病院に行って診察を受けたら神経障害性疼痛と診断されたとのこと。
正直、今まで腕の痺れや足の痺れなど、数百を超える症例を見て来ましたが、
初めてこの名前を知りました。
調べてみたら、こんな病名をお医者さんはつけていたのか、
そしてこんなものも治せないのか、と思います。
病院では、神経障害性疼痛治療薬と言う薬です。
神経が異常興奮すると神経の異常興奮を抑えて、痛みを出す働きをするか所に行く栄養を止めて、痛みを強制的に出させなくする効果があります。
でも、こんなもの使わなくても、普通に手技で痛みやしびれをおきなくさせることは十分に可能です。
しかも、当院では一度の施術で、症状を半分以下にすることが殆どです。
なぜなら? 触ってどこがどのようにハッキリわかるから。
そして、どうしたら、その悪い部分を解決できるか分っていてできるから。
そしてちゃんと説明できます。
だから一回の施術で神経障害性疼痛の痛みが劇的に変わるのです。
話を最初に戻しますが、2回目来た時に症状を教えてもらうと
今は若干重い感じはするが、ズキズキ痛むようなことも時折さすような痛みもしていないと教えてくれました。
ちなみに、ゴルフ肘や、テニス肘も似たような症状なので、実は似たような施術をしています。
でも、すこしだけ神経障害性疼痛で来られる方を施術する方が、広範囲を検査することが多いです。
整体・カイロプラクティック・オステオパシーを用いて、自然な手技で、あなたの体を整えます。